加齢によるEDの悩み(U・Mさん/41歳/男性)


U・Mさん(41歳/男)

「歳をとるとEDになるって本当だったんですね。

最近、勃ちが悪くなったんですよ。

そうですねー…… 20代の頃の半分程度の勃起って感じです。

そもそも勃つ頻度もめっきり減ってしまって……

で、最初はマンネリかなーと思って、妻とちょっと変態なセックス(妻がこういうの好きなんです笑)をしたんですけど、興奮はするもののやっぱりあまり変わらなくて……

それで気づいたんです。
『あー、俺、EDになったんだな』
って。

なってみて初めて分かったんですけどEDって、こう、かなりショックですね。
なんていうか、男としての存在意義を壊されたような、男としての終わりを告げられたような、うまく言えないけど頭をガツーンと殴られた感じです。

これ、今の俺の歳からでも治せますか?
さすがに41でもうセックスができなくなるのは何とかしたいです」

加齢とED

EDとは、勃起機能の低下を意味する言葉です。

Erectile Dysfunctionの略であり、直訳すると勃起不全もしくは勃起障害という意味の病気です。

EDはその症状の度合いによって3段階に分けることができますが、たとえ軽度の初期段階であっても放置で治ることはなく、治療することが必要です。

EDの原因は血流の鈍化による「器質性ED」、性的トラウマ・プレッシャーによる「心因性ED」、器質性EDと心因性EDが原因の「複合型ED」、薬の副作用による「薬剤性ED」の4パターンです。

この中で高齢化に伴って発症する確率が高まるのが器質性EDです。

血液の流れが悪くなったり、血管が委縮することでペニスに流れる血液量が不足し勃起しなくなることが器質性EDの原因の一つであり、これは生活習慣病や加齢によって自然とそういう風になってしまいがちです。

恐らく相談者のU・MさんのEDも器質性EDに分類できます。(性的興奮を感じることができるので心因性EDの可能性は低い)

加齢に伴うED――器質性EDは年齢に関係なく治療することができます。

滋養強壮成分や血管拡張作用がある食べ物を摂取することで体質を改善でき、結果として血流が良くなることでEDが治るということです。

基本的に生活習慣に気を付け、飲酒や喫煙を控え、規則正しい睡眠と偏りない食生活をすることで未然に防げますが、これは理想であり実現させるのが難しいため、外部からの補助が必要になります。

その補助こそED治療法の代表格である精力剤です。

食生活で摂取しきれなかった滋養強壮成分等を精力剤で補うことで器質性EDを治療することをオススメします。